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答練のポイント(その1) [勉強方法]

今日の口述模試の話を、もう少し。
名古屋校の男女比は、男性6:女性4でした。


せっかくの機会なので、合格者の人から、色々と話を聞きました。
Oさんからは勉強方法を聞いているので、これから少しずつ書いていきます。


今日は、答練の受け方についてです。


点数は気にしない。25点以上ならOK。

超えてなくてもへこたれない。

これが、答練を受ける一番のポイントでしょう。
すべてといってもいいです。
個人的に、一番印象的でした。


その週の答練の範囲だけを、過去問を使って勉強・予習して、答練で力試し。

絶対に会場(TACなどの予備校)で受ける。

遅刻しない、サボらない。

その場で受けて環境と時間配分をつかむ。

(その場で受けるのは)自分のやり方を確立していくため。


答練も始まる時期だし、ぜひ参考にしてみてください。


また、他の合格者の方で、合格に必要な知識がここにある、と、TACで答練を受けて2回目で合格した人もいました。


初学者の方、2回目以降の方、合格に向けて、我々、TACがしっかりとサポートします。





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