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民訴の振り返り [司法書士試験・民訴等]



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 おはようございます!


 昨日もホントに寒かったですね!そして、今朝も布団の中の天国具合といったら、たまらないですね(笑)


 けど、昨日は、久しぶりにくしゃみに悩まされてしまいました。


 途中で、鼻炎薬を飲んだおかげで抑えることができましたが、薬の影響で眠たく、かつ、ダルくなるわで、仕事が進まなかったのが残念。。


 どうも、今季は、秋の終わりから冬にかけて鼻炎に悩まされ続けています。


 参りました。


 では、今日は民訴の講義ということで、民訴の過去問をピックアップしておきます。


 受講生のみなさんは、前回の内容を少しでも振り返っておきましょう。

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(過去問)

Q1
 被告が、口頭弁論期日の呼出しを公示送達によって受けた場合において、当該期日に欠席したときは、相手方の主張した事実を自白したものとみなされる(平18-1-オ)。


Q2
 裁判上の自白は、相手方の同意がある場合には撤回することができる(平3-5-4)。


Q3
 証人尋問は、当事者双方が期日に欠席しても、実施することができる(平18-1-エ)。


Q4
 判決の言渡しは、当事者が在廷しない場合においても、することができる(平26-2-オ)。

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